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  • 2019.11.10

注目を浴びる海外金融商品

海外金融商品 弊社の顧客様で不動産投資だけではなく、生命保険や財形、株・為替等と様々な特徴を持った投資商品でリスク分散し、資産形成をされている方が非常に増えております。その中でも少し敷居が高いと言われている(いた?)のが海外の金融商品です。ひと昔前は窓口が英語・多言語かつ情報も非常に少ない為、興味はあるものの入り口で断念された方も多かったと思われます。現在は日本語で案内可能な窓口が増え、浸透してき […]

  • 2019.11.09

簡易宿所営業とは

旅館業の種類は様々 旅館業法において、「旅館業」とは宿泊料又は室料を受け、人を宿泊させる営業のことをいい、「宿泊」とは寝具を使用して旅館業の施設を利用することをいいます。旅館業を経営する場合は、保健所長の許可が必要となり、宿泊料又は室料を受けて人を宿泊させる施設で、反復継続の意思を持ち、且つその行為が社会性を有している場合は、すべて対象となります(会員制や会社の研修施設等特定の人を対象とする宿泊施 […]

  • 2019.11.08

分散投資としての金(GOLD)投資

金(GOLD)投資も一つの手 昨今、金(GOLD)現物の海外からの持込による犯罪ニュースを耳にする機会が増えています。そもそも、国内で金現物を購入する時には、購入金額に対して10%の消費税が課税されます。しかし、金を売却した際には、売却価格に対する消費税が反対に、上乗せされて戻って来ます。多くの国では、金の取引価格は無課税ですが、日本国内では消費税が課税されます。消費税は買う側が負担するため、通常 […]

  • 2019.11.07

『国際分散投資へのススメ!』

国際分散投資とは 投資で将来を見据えた成果を着実に挙げるならば、海外への分散投資は投資の世界では常識と言える考え方の一つです。自分の資産をいくつかの投資案件に振り分けて投資し、リスクを抑えながら着実な利益を狙っていくという考え方が「分散投資」です。これを、国内投資だけでなく、海外投資に広げた投資運用を「国際分散投資」といいます。   国内投資だけではリスクが… 景気循環のサイクルや成長性 […]

  • 2019.11.06

マイナンバーで副業はバレる? 法人だったらバレない?

サラリーマン投資家が法人化すると副業? サラリーマン投資家が法人化を検討するときに、もっとも懸念されるのが「法人をつくることが、会社の副業規定に抵触するのではないか」ということです。たしかに会社員や公務員が法人を持つ場合、副業規定に触れる場合もあります。 ただし、一般的な副業を認めない企業であっても、親から相続を受ける可能性のある不動産については例外として認める企業もあるので、よく調べてみましょう […]

  • 2019.11.05

有名投資家と不動産業者の違いって…?

不動産投資成功の近道 有名投資家と不動産業者 不動産投資がすっかりメジャーとなって、週末ともなればセミナーもたくさん開催されています。不動産投資家からすると「サラリーマン出身の有名投資家=善」「不動産業者=悪」といった認識の方も多いようです。   不動産業者のイメージが悪すぎるのか「騙されないぞ」と言わんばかりに身構える方もいます。たしかに不動産業者の中には「とにかく物件が売れればいい」 […]

  • 2019.11.04

『出口戦略で大切なのもまた「融資」』

出口戦略も融資が重要 出口戦略で大切なのは「次に買う人はローンが組めるか」ということです。誰も買える人がいなければ、当然のことながら売却は難しくなります。このような事実を知らない不動産投資家も多いのが実情です。 そこで重要な役割を果たすのは、各金融機関の融資の方針です。現状では融資をつける銀行がありますが、10年後などに出口を迎えようとしたときにどのような状況であるのか、そこを考える必要があります […]

  • 2019.11.03

騙されて失敗するサラリーマン投資家の代表的なパターン

失敗するサラリーマン投資家 サラリーマンの間で不動産投資は過熱の一途を辿っている中、騙されて失敗する投資家も増えています。その代表的な例を3つ紹介します。   ① 個人名義で限度額いっぱいの融資を受ける 高年収のサラリーマンが融資を受けやすい銀行を使い、個人名義で大型の1棟物件を複数棟購入する例です。 法人名義で使える金融機関があるにもかかわらず、「まずは個人名義で実績を作りましょう」「 […]

  • 2019.11.02

年収500万円以下のサラリーマンなら個人がオススメ

個人の不動産投資に向いているのは? すべてのサラリーマン投資家が法人に適しているわけではありません。「法人化のメリット・デメリット」 では、個人で不動産投資を行うのに向いているのは、どんな人なのでしょうか。   それは、年収が500万円以下のサラリーマンです。日本の平均年収からすれば年収500万円~600万円というのは充分に高所得ですが、不動産投資の融資においては、法人化した場合、使える […]

  • 2019.11.01

『費用対効果が高い空室対策は?』

不動産投資において、その運用中の入居付けは広告費などがかかるため、実質利回りを下げる要因になってしまいます。 関連記事 ・『表面利回りvs実質利回りどっちが大事!?計算式で解説』 最適な空室対策は? 世の中には空室対策のノウハウや書籍がたくさん出回っていますが、賃貸経営は単純な話ではありません。リフォームをすれば喜ばれますが、それで劇的に空室が減る...ということにはなりません。中には100万円を […]

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