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2023年の首都圏新築マンション市場はどうなる?? ~最新のレポートを基に解説~

2023年の首都圏新築マンション市場はどうなる?? ~最新のレポートを基に解説~

現在、日本をはじめ世界の不動産価格は日々動いており、市況によって大きく変動しています。特に不動産投資を現在行っている人、今後不動産投資を始めたいと思われている人にとっては、今後の不動産市場の動きについてチェックすることは非常に重要です。特にマンション市場は個人投資家に人気なため、不動産市場の中でも特に重要な要素を確立していると言えます。そこで2023年のマンション市場の動向について見ていきましょう。

 

首都圏の新築マンション市場の最新動向

日本で最も不動産投資が盛んに行われている首都圏の新築マンション市場ですが、2023年に突入してからその状況は劇的に変化しました。新築マンション市場を定期的にレポートしている不動産経済研究所が発表した「首都圏 新築分譲マンション市場動向 2023年5月」によると、首都圏の新築マンション平均価格は8,068万円、1㎡あたりの単価は120.6万円となっています。以下は2020年5月からの新築マンション価格の推移です。

出典:首都圏新築分譲マンション市場動向 2023年5月(不動産経済研究所)

上記のグラフを見ると、2023年3月の首都圏新築マンションの平均価格が1億4360万円と急激に伸びており、その後は8000万円台に留まっています。首都圏全体の平均が1億円を超えるのは初めてのことです。この最大の要因は、東京都港区にある総戸数1002戸の「三田ガーデンヒルズ」と、総戸数389戸の「ワールドタワーレジデンス」、この二つの超高額物件が売りに出されたことにあります。2棟とも平均価格が1億円を超える超高額物件であることから、首都圏全体の平均価格が急激に伸びたのです。さらには東京23区だけに限ると、平均価格が2億1750万円と、初の2億円超えとなりました。

現在はそれほどではないにしても、平均価格が8000万円台と上昇しています。このことから、首都圏の新築マンション市場は好調であり、今後も伸びていくでしょう。

 

東京都の新築マンション市場動向

首都圏のマンション市場においてその多くの割合を占めているのが東京都です。先述した通り、2023年3月の東京23区における新築マンション平均価格は2億円を超えましたが、同年5月では1億1475万円に留まっています。しかし、首都圏の他県と比較しても約2倍の価格であり、東京都の平均価格は高止まり傾向にあります。一方、東京23区外での平均価格は4911万円と、23区内外で大きな乖離が生じています。このことからも、東京23区におけるマンション市場が極端に過熱していることがわかります。

 

総括

2023年の首都圏新築マンション市場は、今後も高止まり傾向が続くと推測します。東京都のマンション開発は活発化しており、人口の流入も続いているため、それらの需要が首都圏の不動産市場をさらに活性化させるでしょう。

不動産投資の有力候補となる首都圏のマンション市場の今後の動向を引き続き注視していきましょう。

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